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園の方針

子どもにとって初めての社会

もずめこども園の理念
乳幼児の最善の利益を基本に保育をすすめる
・一人ひとりの子どもの育ちを支える
・保護者の子育て、働くことを支援する
・子育てしやすい環境づくり、地域づくりをすすめる

遊びの中で学ぶ事

教育・保育方針
「真っ白な子ども達が20歳になった時、どんな大人になって欲しいのか?」
「子ども達がより良い人生を送る為には、どのような働きかけが必要なのか?」
と考え、地域とともに保育をしていきます。
 
きれいな花を咲かせようとするならば、それを可能とする根をはらなければなりません。
保育の特色の根源をしっかりはり、一人ひとりの花をきれいに育てたいと思います。

子どもも保護者も先生も笑顔

私達の強み

安心して預けられる

徹底された報・連・相

(育児担当制:乳児)
乳児クラスでは担当制を導入しています。一人の担任が数名の子どもを1年間担当し、一人ひとりの子どもと丁寧に関わるように取り組んでいます。お子様の生活パターンや月齢などを配慮して担当グループを分けますが、それぞれの担任が担当以外の子どもを見ないわけではありません。より深く担当の子どもの気持ちを理解したうえで、連携を取りながら良い保育環境に導きます。この取り組みにより、お子様との信頼関係がぐっと深いものになります。

あそびは学び

やってみよう!がたくさん。

(コーナー保育)
いくつかの遊びをコーナーごとに設け自己選択・自己決定をしながら遊びたい活動に取り組み自主性を育てています。

 

身体と心の育ち

 

(リズム)
『心と身体の主人公』になるために全身運動の保障・豊かな感覚を育むために楽しく動くことを大切にし、発達年齢に合ったリズム遊びに取り組みます。

 

基本は、のびのびすくすく。

年間行事予定

 
◎毎月、身体測定・避難訓練を行います。※玄関付近にAEDを設置しています 
◎諸検査はお子様の健康管理のために、必ず受けてください。
◎定期的にスタッフ研修を行っています。
1歳半健診・3歳児検診・就学前検診前には個人懇談を実施します。